2013年4月30日火曜日

ムール貝ワイン蒸し&オイルフォンデュ

チーズフォンデュにつづき、近所のスーパーで見つけたムール貝をワイン蒸しにしました。

ムール貝のワイン蒸しですが、あさりの酒蒸しのように、ヨーロッパでよく食べられるそうです。そう言えば、昔旅行に行ったスコットランドのエジンバラで食べたのを思い出しました。

にんにくとトマトで風味をつけたこの白ワイン蒸しも、ポットデュオを使って簡単にテーブルの上で調理できます。

こちらは白ワインによくあいます。美味しいです。

本日、最後は牛肉のオイルフォンデュです。締めは肉でガッツリいきます。
今日は、ちょっと食べ過ぎか。。。


2013年4月29日月曜日

チーズフォンデュいただきます!

チーズの用意ができたら、蒸したての具材をフォークにさして頂きます。
想像通りアツアツで美味しいです。ついでに買って来た赤ワインが良く合います。

チーズが焦げ付かないように、時折牛乳と白ワインと、チーズも足してかき混ぜます。

肉や野菜なども当然美味しいのですが、フランスパンがこれまたいけます!
フランスパンにアツアツのチーズをたっぷり絡ませて口に入れます。
うーん、これは、いくらでもいけそうな感じです。

テーブルの上で調理する過程を、みんなで楽しめるのが、この料理の最大の魅力かもしれません。

チーズフォンデュしたごしらえ

具材の魚介と野菜をポットデュオで蒸します。
オプションパーツを使うと二段に具材をおくことができます。本体購入と同時に、こちらも手に入れましたので、早速このオプションパーツも使用します。

海老とウィンナーはそのまま、肉と野菜は手頃なサイズに切って蒸しあげて行きます。

チーズは市販のチーズフォンデュ用のセットを買ってきました。牛乳とワインを加えて、こちらはロウソクの火を使った、ポットを使ってチーズがトロトロになるまでかき混ぜながら、温めます。

 

2013年4月28日日曜日

「レコルト ポットデュオ エスプリ」購入

先日、とあるショッピングモールの雑貨店で見つけた商品。

1台で「蒸す」「焼く」「煮る」の3つの料理法が可能な万能ポット「レコルト ポットデュオ」です。
日頃から、家で手軽にアツアツの串揚げを食べたいのだけれど、何か手頃なフライヤーはないか探していたので、店頭で見た瞬間に「これだ!」と思い買ってしまいました。




しかし、このポットデュオ、シンプルながら、とても可能性を感じさせます。
アイディアと使い方しだいで、週末の食卓が更に楽しくHappyになりそうな予感。
口コミ情報をみても、わるくなさそうです!
せっかく、買ったのだから、ボロボロになるまで使い倒したいと思います。


↓私が買ったのは、【ポットデュオ エスプリ】という機種。色は赤色。
「蒸す」「焼く」「煮る」の他に「揚げる」こともできる新機種です。
大きさは、ちょうど一人用の土鍋サイズ。
ポットデュオを使ったレシピ本も付いています。


串揚げの作り方が分からないので、取り敢えず肉野菜をポットデュオで蒸して、夕食はチーズフォンデュをやろうといことになりました。
小さいけれど、細部までしっかりと作ってあって、ギュッとした感じの飽きのこないデザインだと思います。ガラス蓋の取手なんか、いかにも使い易そうです。
全体的に、大げさじゃないところが、とても気に入りました。

↓テーブルに置いて見ると、こんな感じです


↓製品は電熱器本体といくつかのパーツで成り立っています。
標準で付いて来るパーツは、ガラスフタ、蒸し料理網、ステンレスボール、グリルプレート、揚げ物モノカバーの五つです。
一部で指摘されているように、電源コードが短めなので、延長コードが必要になるでしょう。でも、コードが短いぶん収納がすっきりするので、この長さで正解だと思います。


↓(蒸し料理網とガラスフタ)
ガラスフタは取手がよく出来ていると思います。
熱い状態の時に、フタをとって裏返しておくという動作をしても、手に熱い部分が触れません。
これ、結構重要なポイントです。

(グリルプレート)は焼き物、炒め物用です。
付属のレシピ集を見ると、パンケーキやチキンのグリル、焼きそば、ジャーマンポテトなど、全部で50の料理レシピが紹介されています。

2013年4月8日月曜日

カマンベール(アトリエ・ド・フロマージュ)

仕事帰りに寄った焼酎ショップで「JALのファーストクラスで提供される国産カマンベール」入荷とあったので、お酒と一緒に買ってみました。

「日本航空(JAL)は2012年3月1日から、日本発国際線のファーストクラス、ビジネスクラスで提供するチーズをすべて「日本産チーズ」に統一、提供しています。このサービスの第1弾は北海道山を中心に提供していますが、9月から第2弾サービスは北海道産に加え、長野、千葉、大分県産のチーズも揃え提供します。http://flyteam.jp/news/article/13920」

この、第二弾対象サービスみたいです。

アトリエ・ド・フロマージュは、日本で初めて農家自家製の生チーズ(ナチュラルチーズ)を作った工房で、本店は長野東御市にあり、軽井沢や東京の青山にもお店がある人気ブランドらしいです。


チーズはもともと大学好きなので、家に帰ると早速一切れ頂きました。
フランスのカマンベール・ド・ノルマンディーに比べると、塩分控えめ、強いにおいもなくマイルドな味わいでした。くせのないクリーミーなチーズが好みの方にはお勧めのチーズかもしれません。